2007年 03月 06日
3月にある人は言いました。
「リリーフランキーは読まないから」
以前お付き合いしていた人の言葉。
ふーんと言いつつも手に取った「東京タワー」を元に戻す。
季節は春夏秋冬と過ぎ、今日は春の嵐が吹き荒れる。
何故か手元には「東京タワー」。
テレビをつけると、どこかで見た俳優がどこかで見たような芝居をしている。
タイトルは「東京タワー」。
あんまり興味を持てない。
でも読んでみようかな、原作。今更だけど。
・・泣けた。
いや、泣いてはいないけど、涙をこらえるのが精一杯だった。
「オカン」
男は皆マザコンとは言うけど、こうも自然に、思いのままに書かれると
自分自身もあたかもそうであるかの如く感じてしまう。
今年になって初めて親元を離れ生活することにより、
切に親の愛情に包まれていたことを感じる。
日常の中では普通に感じていたことも、
それ自体が幸せだと言うことを改めて知ったような気がする。
とりわけそれが「オカン」に起因するものが多いのも事実だと思う。
「死」
死を考えると何とも形容しがたい気持ちになって、
その後とても空虚な感じを味わうことになる。
幼少の時分、自分自身の死を考えて、夜なかなか眠れないことがあった。
その時、慰めてくれたのは母親だった気がする。
まだ自分の身近での死は祖母しかない。
共に過ごした時間もごく僅かで、葬儀の際も泣かないと思っていた。
しかし泣いた。とめどなく涙が溢れた。
これが肉親だったらどうだろう?
リリーフランキーのようになるのだろうか?正直考えもつかない。
文章は非常にわかりやすく、暖かく、温もりと愛に溢れていた。
狙って書こうというものじゃなくて、きっとありのままをしたためていたんだろうね。
万人が賞賛するものってなかなか無くて、天邪鬼な人はけなしたりもするけど、
これは皆心のどこかで持っているものを気づかせてくれた本だから、
共感を得ているのかもしれない。
色々、すごく色々考えた本だった。
「女子の生きざま」「誰も知らない名言集」「美女と野球」
「日本のみなさんさようなら」「ボロボロになった人へ」と実はかなり読んでいるのだけど、
到底同じ作者だと思えないやー。
「リリーフランキーは読まないから」
以前お付き合いしていた人の言葉。
ふーんと言いつつも手に取った「東京タワー」を元に戻す。
季節は春夏秋冬と過ぎ、今日は春の嵐が吹き荒れる。
何故か手元には「東京タワー」。
テレビをつけると、どこかで見た俳優がどこかで見たような芝居をしている。
タイトルは「東京タワー」。
あんまり興味を持てない。
でも読んでみようかな、原作。今更だけど。
・・泣けた。
いや、泣いてはいないけど、涙をこらえるのが精一杯だった。
「オカン」
男は皆マザコンとは言うけど、こうも自然に、思いのままに書かれると
自分自身もあたかもそうであるかの如く感じてしまう。
今年になって初めて親元を離れ生活することにより、
切に親の愛情に包まれていたことを感じる。
日常の中では普通に感じていたことも、
それ自体が幸せだと言うことを改めて知ったような気がする。
とりわけそれが「オカン」に起因するものが多いのも事実だと思う。
「死」
死を考えると何とも形容しがたい気持ちになって、
その後とても空虚な感じを味わうことになる。
幼少の時分、自分自身の死を考えて、夜なかなか眠れないことがあった。
その時、慰めてくれたのは母親だった気がする。
まだ自分の身近での死は祖母しかない。
共に過ごした時間もごく僅かで、葬儀の際も泣かないと思っていた。
しかし泣いた。とめどなく涙が溢れた。
これが肉親だったらどうだろう?
リリーフランキーのようになるのだろうか?正直考えもつかない。
文章は非常にわかりやすく、暖かく、温もりと愛に溢れていた。
狙って書こうというものじゃなくて、きっとありのままをしたためていたんだろうね。
万人が賞賛するものってなかなか無くて、天邪鬼な人はけなしたりもするけど、
これは皆心のどこかで持っているものを気づかせてくれた本だから、
共感を得ているのかもしれない。
色々、すごく色々考えた本だった。
「女子の生きざま」「誰も知らない名言集」「美女と野球」
「日本のみなさんさようなら」「ボロボロになった人へ」と実はかなり読んでいるのだけど、
到底同じ作者だと思えないやー。













































